失業保険をたくさんもらうための退職日の決め方

失業保険でもらえる金額は会社を辞める前の6か月の給料の合計を出してそこから180日の平均賃金を日額で求め、その平均日額賃金によって決められます。よって、退職する直前の6か月間の給料のトータルが多ければ多いほど失業保険としてもらえる金額もアップするという仕組みです。

 

そのため、失業保険で得するためには離職前の6か月間は残業などをめいっぱいするのがポイントです。とはいえ、忙しくもない時期に残業や休日出勤をしまくるのはどうかと思われます。退職前の引継ぎなどがあるにしても、社会人の常識として定時の時間内に済ませるのが一般的なのでそうそう残業はできません。

 

でも、雇用保険で損しないためにはちゃんとワザがあります。それは、退職日を決める時に退職前の半年に繁忙シーズンが来るようにすることです。こうしておけば、退職前の半年に同僚の顰蹙もかうことなく残業とか休日出勤をたくさんして手取りの給料を増やすことができますし、失業保険もたくさんもらえるのでいいことばかりです。

 

 

もちろん、繁忙期の真っ最中に退職ということですと社会人として無責任な人になってしまいますので、繁忙期が済んで会社内が一段落する頃に退職日を設定しておく心使いは必要です。

 

会社の繁忙期を利用して離職前の6か月間はめいっぱい働いてから辞める、と覚えておかれるとよいでしょう。

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