雇用保険とは?

会社を辞めると次の仕事を探している間、つまり失業中に国から一定期間一定金額の支給が受けられる制度が雇用保険です。いわゆる失業保険と呼ばれるものは、この雇用保険の失業手当の給付金です。失業給付が受けられると会社を辞めてから次の働き先が決まるまでの間お金の心配は最小限にして就職活動に専念することができますのでぜひ活用したい制度です。

 

失業保険の給付を受けるためには、まずこの雇用保険に加入して保険料を支払っていることが大前提になりますが、雇用保険の被保険者であった期間なども失業給付の受給資格に関係しています。よって、転職しようと心に決めたら雇用保険がどうなっているのかを最初に確認しなければなりません。この雇用保険の確認は、退職のことを上司に相談したり退職願を書き始めるよりも大切なことです。

 

失業保険の受給資格では雇用保険の被保険者であった期間が退職前の1年間に6か月以上あることが条件になっていますので、退職日をいつにするかは大変大きな問題です。

 

また辞め方についても知っておかなければなりません。というのは、自己都合による退職と会社の都合で退職せざるを得なくなった場合とでは失業保険の受給開始時期が大きく変わるからです。自己都合による退職ではハローワークに失業保険の申請をしてから給付の開始まで4か月ほどかかりますがこれが会社都合つまりリストラや倒産などの事情で退職したとなると申請から1か月程度で給付が受けられます。

 

会社を辞めて転職活動をするには当然何かとお金が必要です。その間にお金がもらえる制度が雇用保険ですから、知識を蓄えて賢く最大限に活用しなければなりません。

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